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「ななつ星」大分駅到着 ファン大歓迎

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 JR九州が10月15日の運行開始に向け準備を進めるクルーズトレイン「ななつ星in九州」の機関車が3日、大分駅に到着した。ホームには鉄道ファンらが駆け付け、熱心に写真撮影。約15分間の停車後、大分市下郡の大分車両センターへ向けて出発した。  JR九州によると、機関車はDF200型、長さ約20メートル、重さ約96トン。傷が付かないように黒いカバーで覆われた状態で、貨物機関車にけん引され到着した。車両センターでは乗務員の訓練などを行う。客車7両は小倉、山口で製造中、今月中に完成する予定。  40年来の鉄道ファンという大分市の栗林伸幸さん(63)は「カバーで覆われた状態の方が希少」とシャッターを切った。福岡市からななつ星を追い掛けてきたファンもいた。三浦基路大分駅長は「最初の訓練地に大分が選ばれてうれしい。運行初日が自分の誕生日なので、縁を感じる」と笑った。  ななつ星は2日に神戸市の川崎重工業兵庫工場を出発。JR久大線では、数種類の車両が連なった臨時列車をななつ星に見立て、信号や停車位置などを確認する試験運行も行われた。

金のオタマジャクシ発見 宇目の田んぼで

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 佐伯市宇目で金色のオタマジャクシが4匹見つかり、2日から同市弥生の番匠おさかな館で展示している。  6月下旬、宇目小野市の田んぼで両生類の調査をしていた石田淳さん(市自然環境研究会員)が見つけた。ニホンアマガエルの幼生で、突然変異で体の色素が欠乏した「アルビノ種」とみられる。目も色素がないため赤色になっている。  同館はカエルになるまで飼育する予定。「自然界では目立つ色のため捕食されやすく、発見例はわずか。縁起のいい金色のオタマジャクシをぜひ見てほしい」とPR。

精鋭170人、激突 サーキットゴルフ

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 大分合同新聞サーキットゴルフ第39回県ゴルフ選手権大会(兼第31回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会PRGRCUP県予選)第4日は4日午前7時半から、大分市の大分富士見カントリー倶楽部(6790ヤード、パー72)で、一般スクラッチ、同ハンディキャップの第1戦がある。  県アマチュア王者を決める一般スクラッチは、予選通過の142人と、歴代優勝者11人、クラブチャンピオン10人、第38回大会入賞者4人の計167人、同ハンディキャップには3人がエントリーした。  18ホール・ストロークプレーで競技。スクラッチは上位80人、ハンディキャップは3人が決勝(30日・臼杵カントリークラブ)に進む。

大分選挙区は5氏 「ねじれ」焦点

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 大分選挙区(改選数1)は4日午前8時半から県選管で立候補届け出の受け付けが始まり▽上田敦子氏(諸派・新)▽山下魁氏(共産・新)▽礒崎陽輔氏(自民・現)▽浦野英樹氏(みんな・新)▽後藤慎太郎氏(無所属・新)の順に届け出た。自民党現職に野党などが擁立した新人4人が挑む構図となっている。  5候補はいずれも大分市内で支持者らを前に「第一声」を上げ、17日間の選挙戦に突入した。  上田氏は宗教団体が支持基盤。国政選挙6回目の挑戦になる山下氏は党の比例代表と連動した運動を展開し、反自民票の受け皿を目指す。  礒崎氏は現職の実績をアピール。幅広く業界団体の支持を取り付け、公明党との選挙協力も成立。上滑りを警戒して懸命に引き締める。浦野氏は目立った支援組織はないが、みんなの党を前面に出す戦略で無党派層への支持拡大を図る。後藤氏は擁立した社民党が選挙戦を支え、民主党、連合大分も一定の支援を打ち出した。労組票を固めつつ周辺部への浸透も狙う。

17日間の熱闘火ぶた 気迫の「第一声」

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 参院選が4日公示され、大分選挙区の改選1議席には5人が名乗りを上げた。各候補はそれぞれ大分市内で「第一声」。気迫のこもった訴えを梅雨空に響かせ、選挙カーに乗り込んだ。21日の投票日に向け、17日間にわたる“夏の陣”が火ぶたを切った。 上田候補 幸せな国をつくる  未来を決める未来選択の選挙だと思っている。この国を繁栄させ、多くの人が喜び、笑顔あふれ、心から幸せだと言える国づくりをしたい。長い戦いになるが「勝利者は諦めない」の言葉を教訓に最後までチャレンジャーとして誠意を尽くして頑張りたい。私たちの政策がどれだけ皆さんの幸福につながるか実感している。国会で仕事をさせていただいきたい。(大分市牧の事務所で) 山下候補 政権の暴走許さぬ  大企業だけが優遇されるアベノミクスではなく、中小企業をしっかり支援しながら、時給千円以上の最低賃金の実現を目指す。国民の所得を増やしてこそ景気が良くなる。自民党が圧勝すれば間違いなく憲法を変えようとするだろう。96条を変え、改憲のハードルを下げることは許されない。共産党は安倍政権の暴走を許さず、確かな対案を示して行動できる唯一の政党だ。(大分市の岩田公園で) 礒崎候補 日本が動く政治に  争点の一つ目は政治の安定。先の国会は最終日に参院本会議が開かれず、多くの法案が廃案になった。与党で過半数の議席を獲得し、日本が動く政治にしなければならない。二つ目は景気回復。もう一度、右肩上がりの経済にしよう。消費者物価を上げる代わりに賃金、年金、店の収益が上がるようにする。地域振興という「4本目の矢」を実施して完璧な景気回復になる。(大分市の大手公園で) 浦野候補 安心与える改革を  景気回復が大きな争点だ。昨年の衆院選後、期待感は高まったが回復を実感している人は少なく、不安も大きいというのが実情ではないか。同時進行で年金などの社会保障制度改革を進め、国民に安心を与える改革を訴えていく。支持基盤がない分、県民の思いをダイレクトに反映させることができる。期間中、県民と対話し政策をより血の通ったものにしていきたい。(大分市のJR大分駅前で) 後藤候補 平和憲法守る戦い  この大分で勝てなければ日本の将来はどうなってしまうのか。平和憲法を守り、環太平洋連携協定(TPP)から日本を守り、次の世代につなげていくための選挙だ。この戦い、どうしても勝たなければならない。大勢の人に駆け付けてもらい、大変な勇気をいただいた。大分から平和を訴え、憲法を守る。残された時間は限られているが精いっぱい戦いたい。(大分市の平和市民公園駐車場で) 候補者のアドレス  インターネットを使った選挙運動の解禁に合わせ、今回の参院選から各候補者や政党が選挙運動用ウェブサイトのアドレスを選挙管理委員会に届け出ることができるようになった。他人が偽のサイトを開設する「成り済まし」対策が目的。  ホームページやブログ、フェイスブックなど複数のサイトを持つ場合も届け出は1件に限る。  大分選挙区では立候補した5人全員が届け出た。

350人がダンス、華麗に20周年祝う

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 創立20周年を迎える大分市のハワイアンダンス教室「ハノハノフラ大分」(永崎弘子代表)が6月30日、第13回ハワイアン・フラ・フェスティバル(大分合同新聞後援)を市内で開いた。約350人が出演し、ゆったりした音楽に合わせ華麗に踊った。  知人が出演するという大分市の河野和寿さん(79)、英子さん(74)夫婦は「出演者が生き生きしていて私たちも若返った気がする」と話していた。

一般第1戦、アマ王者へ サーキットゴルフ

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 大分合同新聞サーキットゴルフ第39回県ゴルフ選手権大会(兼第31回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会PRGRCUP県予選)第4日は4日、大分市の大分富士見カントリー倶楽部(6790ヤード、パー72)で、一般スクラッチ、同ハンディキャップの第1戦があった。  県アマチュア王者を決める一般スクラッチは165人、同ハンディキャップには3人が出場。午前7時半、曇り空が広がる中、各組が次々とスタート。18ホール・ストロークプレーで競った。  スクラッチは上位80人、ハンディキャップは3人が決勝(30日・臼杵カントリークラブ)に進む。

6月の米非農業部門就業者19万5千人増

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6月の米雇用統計によると、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数は前月比19万5千人増加。

自民党、TBS取材拒否を解除

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 自民党は5日夜、報道内容が公平さを欠いているとの理由によるTBS取材拒否について、西野智彦報道局長名の文書が石破茂幹事長宛てに提出されたことを受けて解除したと発表した。文書には「指摘を受けたことを重く受け止める。今後一層公平、公正に報道していく」と記された。  安倍晋三首相(党総裁)はBSフジ番組で「今後はしっかりと公正な報道をするという事実上の謝罪をしてもらったので問題は決着した」と説明した。  TBSの報道番組「NEWS23」で、今国会会期末での「廃案の責任が全て与党側にあると誤解させるような内容があった」とし、自民党は4日取材拒否を発表していた。

日1―5オ(5日)

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 オリックスが快勝した。安達が1―1の六回に適時二塁打して勝ち越すと八回1死満塁でも走者一掃の二塁打を放った。先発のマエストリは7回3安打1失点の好投で、4月4日以来の2勝目を挙げた。日本ハムの連勝は3で止まった。

NY円、一時101円台

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 【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、5月下旬以来、約1カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=101円前半をつけた。  午前8時半現在は、休日前の3日に比べて82銭円安ドル高の1ドル=100円70~80銭。ユーロは1ユーロ=1・2820~30ドル、129円20~30銭。  5日朝方に米労働省が発表した6月の雇用統計で、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が19万5千人増と、市場予想を大きく上回る伸びを示したことを好感し、円を売ってドルを買う動きが拡大した。

6月の米就業者数19・5万人増

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 【ワシントン共同】米労働省が5日発表した6月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数は19万5千人増と市場予想を大きく上回る伸びを示した。失業率は前月から横ばいの7・6%だった。  就業者数の増加幅は4、5月ともに上方修正され、3カ月連続で20万人に近い水準を記録した。雇用情勢の順調な回復が続いたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に量的緩和の縮小に踏み切るとの見方が強まりそうだ。  ただ例年、夏場に改善のペースが鈍化する傾向があるため、FRBは今秋まで雇用回復の行方を見極めるとみられる。

モルシ派と軍が衝突、3人死亡

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エジプト・カイロで、大統領権限を剥奪されたモルシ氏の支持者と軍が衝突、少なくとも3人が死亡。

テニス車いすで上地組が決勝進出

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 テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は5日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子ダブルス1回戦で19歳の上地結衣(神戸車いすテニスク)とジョーダン・ホワイリー(英国)のペアが第2シードのオランダ選手と英国選手のペアを6―1、6―2で破り、決勝進出を決めた。シングルスは実施されない。  昨年のロンドン・パラリンピックのシングルスで8強入りした上地は今春に兵庫・明石商高を卒業し、車いすテニスに専念している。主催者推薦で出場したサウスポーは「ペアのおかげで勝てた。ミスをしないので、自分もやりやすかった」と気持ちよさそうだった。(共同)

NY株もみ合い

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 【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合い、午前10時現在は休日前の3日と比べ64・97ドル高の1万5053・52ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は15・78ポイント高の3459・45。  米労働省が発表した6月の雇用統計で、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が市場予想を大きく上回り、米雇用環境の改善期待が広がった。取引開始直後は幅広い銘柄で買い注文が膨らんだが、買い一巡後は売りも目立つようになった。

ウィンブルドン、青山組は準決勝敗退

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テニスのウィンブルドン選手権女子ダブルス準決勝で青山修子組は台湾・中国組に敗れる。

横須賀市沖でゴムボートの6人流される

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神奈川県横須賀市沖で「ゴムボートが流され、6人が戻れなくなった」と110番。海保が救助中。

閉校図書、眠らせない 市民グループが活動

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 絵本や音楽を通じたワークショップで創造力などを養う活動を続けている日田市の市民グループ「エホント」(町谷理恵代表)は、閉校になった小学校の図書を活用する「本の輪・ブックリング作戦」を始めた。地域住民の交流の場づくりや活字離れの抑止などを図るため、「まちかど図書館」開設を目指している。本の受け入れ先とスタッフを募集している。  市内では2012年に12校、13年に3校が閉校。一部の図書は統合した新しい学校や既存校に引き継がれるなどした。エホントは市の市民サービス協働事業を受託しており、残っている本を利活用する。  「まちかど図書館」は、公民館などの公的施設だけでなく、民間の店舗などにも本を置いてもらう取り組み。JRの駅、喫茶店、金融機関などをイメージしており、気軽に読書できる場所を市民に提供する。  本年度は天瀬町の旧台小学校にある、小学生向けの絵本や読み物、郷土史など約2800冊が対象。「素晴らしい本がいっぱいある。もったいないので、ぜひ置いてほしい」と受け入れ先を探している。  希望する数セット(1セット約30冊)を無償で貸与する。専用本棚が必要な場合は有料。本の仕分けや配送などをするスタッフも募集している。  分類方法などについて学ぶため、勉強会を8日午後7時からパトリア日田2階市民活動室で開く。講師は、図書に造詣の深い児童文学評論家で「本の探偵」と呼ばれる赤木かん子さん(東京都)。入場無料。予約が必要。「興味のある方はぜひ参加して」と町谷代表。  申し込み、問い合わせは町谷代表(TEL080-3900-1402)へ。

「佐伯市地域おこし協力隊員」への委嘱式

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 都市部の人が過疎地に住み地域活動を支援する「佐伯市地域おこし協力隊員」への委嘱式が1日、市役所であった。大阪市と千葉県木更津市からやってきた隊員2人が、同市鶴見の大島に赴き島の情報発信や高齢者の生活支援などに取り組む。  地域おこし協力隊は、都市部に住む希望者を地域活動に従事してもらう総務省の事業。これまでに大島に3人派遣されている。委嘱式には隊員の丸谷芳弘さん(23)=大阪市から=と奈良岡徹さん(50)、共に島に住む妻の茂美さん(47)=木更津市から=が出席した。  丸谷さんは今年4月から島に赴任。母方の曽祖母が別府に住んでいたことから、大分に移り住みたいとずっと考えていたという。島では車で高齢者を送迎し、住民から「丸ちゃん」と呼ばれ親しまれている。「今後は(新隊員の)奈良岡さんとも協力して活動の幅を広げたい」と意気込む。  奈良岡さんは1日に着任した。長く機械部品メーカーに勤めていたが、50歳を機に早期退職。第二の人生を始めようと隊に応募した。魚を食べることが好きで海の近くに住みたいと佐伯を選んだ。「まずは地元に溶け込んでどんなことが必要とされているか知りたい。難しいと思うが、何か産業を興せれば」と話した。  西嶋泰義市長は「地域に活力を与えてほしい」と協力隊員を激励した。 

県民100人に聞く「最大の関心事は!?」

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 参院選が4日、公示された。21日の投開票に向け、選挙戦は安倍政権の経済政策「アベノミクス」や憲法改正の是非が争点に浮上している。そこで県内の有権者100人に聞いた。「今回の参院選で最も関心のあることは何ですか?」  最多は「景気・雇用対策」。39人と群を抜いた。大分市の会社員男性(35)らは「景気がよくなれば全体がよくなる。経済が安定しないと他の問題も解決できない」と景気回復を望む。  アベノミクスを背景として輸出企業を中心に大手の業績は回復した。別府市のアルバイト男性(39)は「中小企業は恩恵を受けていない」。臼杵市の農業女性(55)も「まだまだ生活は大変」。  雇用問題の関心も高い。就職活動を控えた別府市の女子大生(21)は「企業の採用意欲が高まるようにしてほしい」と訴える。豊後高田市の主婦(69)も「若い人に仕事を与えるべきだ。結婚できず少子化につながる」。  2番目は60歳代を中心に15人が「年金・社会保障」を挙げた。日出町の主婦(64)は「今後の生活に関わる」、大分市のアルバイト男性(64)は「今でも支給額は少ない。さらに減ったら本当に大変」。  中年層や若者の一部も将来の年金制度維持に不安を持つ。大分市の看護師女性(39)らは「私たちがもらう時にどうなるのか。安心できる形をつくってほしい」と求める。  「消費増税」と答えたのは9人。豊後高田市の自営業男性(47)は「お金が地方に回っていないのに負担が増えるのは反対」。食品製造業の会社に勤める日田市の女性(24)も「売価が上がれば売り上げにも影響がある」。  少子化が課題となる中、同じく9人が「子育て・教育」と回答。宇佐市の自営業男性(30)は「子どもが増えれば高齢者を支える仕組みができる」、日田市の教員女性(34)は「若い人が選挙に関心を持たないと、高齢者だけに優しい政策がつくられる」と指摘した。一方で、「憲法改正」は5人にとどまり、「身近でない」との声も聞かれた。 アベノ ミクス「評価」は34人  「アベノミクス」に対する評価は「どちらともいえない」が40人。「評価する」「どちらかといえば評価する」は計34人、「評価しない」「どちらかといえば評価しない」は計26人だった。  豊後大野市の団体職員女性(66)は「国内、世界への発信が日本経済の発展に期待できる」。竹田市の自動車販売業男性(41)は「親会社は好影響を受けているが、地方に経済活性化は見えない」。大分市の主婦(32)は「身近でよさを実感しない」。 改憲「賛成」が上回る  改憲の賛否を聞いたところ、「賛成」「どちらかといえば賛成」が計37人。「反対」「どちらかといえば反対」の計30人を上回った。「どちらともいえない」が33人。  国東市の無職男性(77)は「周辺国の力が強く時代が違う。集団的自衛権の行使もあり得る」と賛成。津久見市の公務員男性(40)は「為政者が容易に戦争できるような社会になりそう」と反対する。大分市の自営業男性(35)は「あまり知識や興味がない」。 消費 増税「反対」は過半数  消費増税は「反対」「どちらかといえば反対」が計52人と半数を超えた。「賛成」「どちらかといえば賛成」は計36人で、「どちらともいえない」は12人。  佐伯市の自営業男性(64)らは「安易に国民に負担を押しつけている。給料も上がらず景気が冷え込む」「まず国会議員の人数を減らすべき」と反対する。九重町の会社員男性(28)は「財政健全化のためには必要」と賛成の立場。
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